現役GKが選ぶ試合用キーパーグローブのおすすめメーカーの評価とランキング

 

 

キーパーグローブはキーパーにとってとても大切なものです。

 

さすがにキーパーグローブ一つで試合が大きく変わることというのはありませんが、キャッチングの感覚や気分の向上など、なにかと陰で役に立ってくれます。

 

しかしキーパーグローブの選び方というのは誰に教えられるというわけでなく、自分で決めないといけません。

 

それは感覚によるものだから人では的確なアドバイスしにくいからということでしょう。

 

しかしキーパーグローブはブランドによって多少差があります。

 

どうせならいいものを購入したいでしょうし、メーカーの特徴と僕が実際にそのブランドを使ってみた感想をお伝えするので購入するときはぜひ参考にしてください。

 

僕の好き嫌いによるところも大きいので、一般的な評価と違いますがそこはご了承ください。

 

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キーパーグローブの評価ポイント

 

キーパーグローブのブランドのランキングをつける前に、まず評価基準を決めておこうと思います。

 

なにで比較するのかを明確にしていないとあいまいなランキングになってしまいますからね。

 

 

グリップ力

 

どれだけ滑らかにキャッチできるかというところに直結するグリップ力はキーパーグローブの評価基準の中でも、かなり大きいウエイトを占めます。

 

試合の中でもグリップ力の良しあしでクロスボールがキャッチできるかできないかが決まる場面もあったり、

 

またパンッという音なくキャッチできるとかなり気分が高揚しますし、トレセンでも評価が高いです。

 

最重要項目と言っても良いでしょう。

 

 

グリップ持続力

 

いくらグリップ力に優れていようが、土に触れたり試合で何度か使ったくらいでグリップ力が落ち始めるようなグローブは優秀とはいいがたいです。

 

土での使用とはいっても、洗ったらある程度グリップ力が持続してもらわないとお金もいくらあっても足りませんよね。

 

グリップ力が良さそうだと試着して思ったものでも、持続力がなかったということもあるので注意が必要です。

 

 

 

指の動かしやすさ(自由度)

 

メーカーによって最も違いが出るのがこの指の動かしやすさです。

 

グリップ力とかは正直甲乙つけがたい、というか素材がほぼほぼ同じなので差がありません(^^;

 

しかしこの指の動かしやすさは、フィットしているのがいいという人がいたり、余裕があるほうが使いやすいという人がいたりなど、

 

メーカーごとに結構試行錯誤がされています。

 

僕はゆるゆるなグローブが好みなので、今回は指が動かしやすい物のほうが優秀なグローブとして評価します。

 

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第五位 ロイシュ

 

参照:https://patriciamangan.wordpress.com/sponsors/

 

 

グリップ力    ★★★☆☆

グリップ持続力  ★★★★★

指の動かしやすさ ★☆☆☆☆

 

 

 

キーパーグローブを専門に制作しているメーカーなだけあってかなりの種類があり、質も高いです。

 

しかしどうも僕はこのグローブが合いません。

 

それは主に指の動かしやすさのところで、グローブ自体の厚みが薄くめちゃくちゃフィットする仕様になっているからです。

 

こういうのが好みの人にはかなりおすすめなブランドとなっています。

 

またグリップ力はどれも大して良くありません。なのでプロで使われているのをあまり見ませんが、耐久性は目を見張るものがあります。

 

僕が使っていたロイシュのグローブは過去最高で長持ちしました。

 

試合で使えるクオリティで長持ちするというのは、学生には重宝しますね。

 

 

 

第四位 プーマ

 

参照:http://www.otsuka-design.com/logo/blog/?p=180

 

 

グリップ力    ★★★☆☆

グリップ持続力  ★★★☆☆

指の動かしやすさ ★★★☆☆

 

 

プーマはキーパーグローブに力を入れていないので、あまり種類が豊富ではありませんし、取り立てて質の高いグローブというのは見ません。

 

全てが平均的なもので、好き好んでプーマのグローブを愛用しているという人はかなり少数派なのではないでしょうか。

 

しかし機能をゴテゴテにつけていないシンプルさがいいという人がいるかもしれないですね。

 

粗悪な商品を出しているわけではないので、買うのはありだと思います。

 

もしかしたら僕が思っているのと違う感想が得られるかもしれません。

 

 

 

第三位 ウールシュポルト

 

参照:http://www.uhlsport.jp/

 

 

グリップ力    ★★★★★

グリップ持続力  ★★☆☆☆

指の動かしやすさ ★★★★☆

 

ゴールキーパー用具専門のブランドです。

 

このメーカーにお世話になっている人は多いのではないでしょうか。

 

最大の特徴はグローブの種類の多さで、練習用のハードタイプ、グリップ力意識のアブソリュートソフト、雨でもグリップ力が落ちないアクアソフトなど様々です。

 

しかし正直なところアクアソフトはいうほど便利なものでもなかったし、結構個人的には残念なブランドです。

 

なにより物申したいのが、グリップ持続力の低さです。

 

芝で使うことしか想定していないのかと思ってしまうその耐久力のなさは本当に嫌になります。

 

芝での試合用というように使い分ければかなりの性能を発揮してくれると思います。

 

あとこのブランドの特徴として、パームが他メーカーより厚いということが挙げられます。

 

メーカー側は他メーカーとの差別化を図ろうとしたのかもしれませんが、僕には合いませんでした。

 

手でキャッチしているという感覚がどうも薄れてしまい使いづらかったです。

 

ウールの”ソフト”というシリーズは練習でも試合でもどっちでも使えるオールラウンダーなのでそれは結構個人的にはお勧めします。

 

骨入りのグローブもこのメーカーくらいしか種類を作っていないので、そういうのが好きな人はウールで購入するのが良いでしょう。

 

 

第二位 アディダス

 

参照:https://matome.naver.jp/odai/2143529746245051901

 

 

グリップ力    ★★★★★

グリップ持続力  ★★★★☆

指の動かしやすさ ★★☆☆☆

 

最近になってグローブの質が上昇してきたメーカーです。

 

プロでも結構使っている人が多く万人にお勧めできると思います。

 

特徴は全体的に手にフィットする構造なのとグリップ力が高いことですね。このグリップ力は病みつきになるほどです。

 

フィットするグローブが好きな人にとってはこれ以上ないブランドだと思います。

 

価格も全体的に安めに設定されていて、学生にもお勧めしやすいのも○ですね。

 

 

 

第一位 ナイキ

 

参照:http://logo-sozai.com/data/n0003.php

 

 

グリップ力    ★★★★☆

グリップ持続力  ★★★★☆

指の動かしやすさ ★★★★★

 

 

僕が愛用しているメーカーです。

 

とにかく指が動かしやすいのがうれしい!

 

最近の流行がフィットタイプなので指が動かしやすいのがナイキくらいしかありません。

 

ロールフィンガータイプのグローブは基本的にフィットタイプで使いづらいと思うことが多いのですが、ナイキのはぶかぶかで僕に合っていました。

 

グリップ力やグリップ持続力も総合的にレベルが高く、普段の練習から試合まで幅広く使えます。

 

ただ一つ文句があるとすれば、小指だけもう少しフィット感を出してほしいということですね。

 

さすがに人体の構造を意識していない作りなので、違和感があります。

 

フィット感を意識する人にはかなり苦痛かも…

 

グローブの種類が少ないのもちょっと残念ですが、そのかわり本当にいい品ばかりなのでぜひ試してみてください。

 

 

 

まとめ

 

今回はおすすめのキーパーグローブのブランドを紹介するというテーマでお伝えしました。

 

結果は、ランキング下位から順に

 

・ロイシュ

・プーマ

・ウールシュポルト

・アディダス

・ナイキ

 

ということになります。

 

とはいってもキーパーグローブに差なんて、本当に誤差みたいなものなのでナイキがとびぬけていいのかと言われれば、

 

別にそこまでじゃないかなという感じですね。

 

とりあえずフィット感を大事にするのであればアディダス、指の可動域を気にするのであればナイキを選んでおいて間違いはありません。

 

ウールはよいものもたくさん出していますが、少し自社商品に対して誇大広告が過ぎるのであまりカタログの表現とかは疑ってかかったほうがいいかも。

 

キーパー専門のメーカーほど、機能をつけたがるのでシンプルなものからかけ離れていきます。

 

シンプルなグローブがいいという人はウール(”ソフト”以外)とロイシュは外しておいたほうがいいかも。

 

プロでもない限り最も重要になるのはグリップ持続力なので、そこを最優先の判断基準で決めていきましょう。

 

また試合用のグローブと同様に練習用のグローブも必要です。

 

しっかり使い分けできる選手になりましょう。

 

練習用キーパーグローブのおすすめの選び方 試合用とは分けるべき理由とは!?

 

個人的なものになりましたが、参考にしていただけると幸いです。

 

今日も見てくださりありがとうございました。

 

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