一生で見ると酒・たばこ・缶コーヒー代はバカにならない 長期投資に回したらいくらになるか試算してみた

 

たばこを吸っている人を見てあるいはお酒を飲んでいる人を見て、「ああ、あの人は今までいくら酒やたばこにお金をかけているんだろう」と考えたことはありませんか?

 

僕は今現在18歳です。なので上記のようなことを考えてしまうのは僕がまだ子供だからなのかもしれません。

 

大人になれば付き合いでお酒を飲まなければならないだとか先輩からすすめられて断れなくてたばこを吸ったりだとか。

 

いろいろな事情があるのでしょう。ですがそんなことはいったん置いておいてもしもですよ、もしも。

 

たばこ代、お酒代、自動販売機で何気なく買う缶コーヒー代の全てを節約して積み立ての長期投資に回すと一体どれくらいの額になるか知りたくありませんか?

 

今回はそんな何気ない疑問に全力で答えていこうと思います。

 

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何気なく使われる無駄なお金の数々

あくまでも僕の個人的に感じることなので適当に流し見していただきたいのですが、

 

僕達は日々あらゆる広告を見ながら生活をしています。それは消費を促すようなCMや電光掲示板、またはユーチューブの広告であったりです。

 

消費社会としてそれは当然のことですが、お金に余裕のない人ほど自制心を持って生活しないと生きていくのすら困難なのが今の時代です。

 

なので消費や自分の意志の明確な浪費は今の生活を充実させるのに必要なのでよいとして、

 

僕がもったいないなと思うのが日々何気なく使う浪費。つまり習慣になってしまっている無駄な出費です。

 

そしてその最たるものがタバコと酒と自動販売機だと思っています。おそらくこれらは常習的な浪費となっているはずです。

 

あと他にもコンビニエンスストアやパチンコなどもひどいものだと思っているのですが、それは今回の記事の趣旨とは少し違うので除外します。

 

【楽々節約】コンビニに行かない人が貯金できる3つの理由

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底辺の人間 パチンカスの特徴3選 【頭の中お花畑】

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節約や貯金が全てとは言いませんが、お金の問題というのはシビアで深刻なものです。今回は少しの節約意識でこれだけの富を生み出せるのかということを知っていただければなと思います。

 

 

タバコ・酒・缶コーヒー代は月々どれくらいになるか

タバコ代

タバコって意外とお金かかりますよね。僕の親も吸っているのでたまに聞くのですが、けっこう痛い出費らしいです。

 

最近はヘビースモーカーと言われるような一日に2箱とか消費するような人はいないらしいですが、若い人でも1箱くらいなら1日で吸ってしまうという人も案外少なくないみたいです。

 

未成年のころカッコいいと思って始めたものが後々首を絞めてくるというのは皮肉なものです。

 

今回は1日に1箱吸うという前提で話を進めていきます。増税後はさらに高くなるでしょうが、今は1箱400円程度です。これで試算していきます。

 

タバコ一箱(20本)400×30日で一か月で12000円を喫煙者は使っていることになります。

 

 

お酒代

日々の晩酌で高いお酒を買うという人は少ないと思いますが、お酒自体がそもそも高いですから積み重なるとかなりの金額になります。

 

僕の親は夜眠れないからと言ってお酒を毎日飲んでいます。

 

ビールは高いので発泡酒といういわゆる「第三のお酒」と言われるやつを飲んでますね。大体150円くらいです。

 

今回は休肝日を週1日とっているという仮定で試算していきます。

 

発泡酒の価格150円×(30-4)で3900円です。本来なら週末はカップの日本酒を買ったりする人や毎日ビールを飲んだりする人もいるのでもっと高いかもしれません。

 

お酒は多少であればリラックス効果があるので一概に無駄と言えませんが、子供の立場から言わせてもらえるならば、未成年はストレスがあってもお酒には逃げないのでお酒はなくても生きていけますよねって話です。

 

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缶コーヒー代

僕が普段生活している中でもっともよく見る無駄遣いの光景が自動販売機での買い物です。

 

高校生になれば校舎に自動販売機が設置されているところも多いでしょうが、まあみんなよく使います。

 

身体に入る液体全てを自動販売機で購入している人もいます。非常にもったいないです。

 

また親の話になって恐縮ですが、僕の親は毎日通勤前に缶コーヒーを自動販売機で買うというルーティーンが昔あったそうです。そういう人って結構多いのではないでしょうか。

 

しかしそれってかなり大きな出費になっているということを自覚していますか。おそらくほぼ無意識に購入しているのだと思います。

 

のどを潤すだけなら家から自分で沸かしたお茶を水筒にいれれば夏場でなければ十分です。そしてそれは10円すらかかりません。

 

今回は1日1本缶コーヒーを買うというルーティーンにかかるお金というのを試算していきます。

 

缶コーヒー1本120円×30で3600円が一か月にかかっているお金ということになります。積み重ねは怖いとはこのことです。

 

 

長期投資で毎月積み立てるといくらになるか

投資で運用する試算をする前に上記の無駄遣い全てを成人(20歳)から定年(70歳)までの50年間するとどれだけの額になるかを計算します。

 

タバコ12000円+お酒3900円+缶コーヒー3600円=毎月の無駄出費19500円

 

19500円×12ヵ月×50年=11700000円 まさかの1000万円超えという結果になりました。

 

1000万円というのはそう貯まる額ではありません。しかしたばこ代、お酒代、缶コーヒー代を毎日我慢するだけで貯まってしまうというのは本当にすごいことです。

 

というより毎月2万円の出費というのがでかすぎますよね。生活に余裕のない人がこんな出費をしてしまうとそりゃあ苦労するという話です。

 

さてこれからが本題です。この毎月約2万円という額を積み立て投資に回すとどれくらいの利益が出るかというのを試算していきます。

 

投資内容は全世界分散型のインデックス投資で過去のデータを見ると経済成長率的に利回り4%が期待できます。

 

さらにそこにリバランスとドルコスト平均法という投資方によって7%まで利回りが引き上げられると考えられます。

 

これだけ見れば大丈夫! リバランスの効果的なタイミングや頻度はどれくらいなのか解説

2019.01.11

 

この資産は楽天銀行ホームページの積み立てシュミレーションを利用して実施します。利回りは7%で期間は50年です。その結果は…

 

 

なんと1億円越え

 

毎日の無駄な出費を節約するだけで1億円を貯められる可能性があるということです。これは希望がもてます。

 

全ての変数が現実的です。月2万円も50年も、投資の利回りは皆さんは少し疑問に思うかもしれませんがインデックス投資を勉強すればこれは非現実的な話ではないということが分かると思います。

 

やはり投資の効果は大きいですよね。にしても月2万円が1億円になるってとんでもないことですよね。やはり現代を生きるものはお金の知識がないと話になりません。

 

節約して投資する。この基本サイクルを作ることができれば他の人よりはるかに大きなリードをとれます。

 

この試算で勇気が出た人も多いのではないでしょうか。だとしたら今やる気のあるうちにお金の勉強に取り掛かってみることをおすすめします。

 

 

まとめ

今回はたばこ代とお酒代、缶コーヒー代を長期投資で運用するといくらになるのかというテーマでお伝えしてきました。

 

結論としては50年間もの間、月に19500円の貯金をすると50年後には1000万円を超えて、資産運用に回すと試算では1億円もの額になるということが分かりました。

 

とは言ってもこれはあくまでも試算で理想論です。もしも50年間ずっと節約を意識していたとしても車の購入やマイホームの購入、子供の大学の学費などがあり2万円を捻出できないことも多々起こると思います。

 

ですので今回はタバコやお酒といったものは自分にどれだけのお金を使わせているかということを知ってもらえれば十分です。

 

これを知ることによってこれからの生活でより無駄な支出を減らそうと思っていただけたなら幸いです。

 

【今すぐ実践できる】 投資金を捻出するための節約方法おすすめ3選!

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これまででいかにも浪費は良くないことのように書いてきましたが、稼いでいるのなら別に浪費しても問題ないと思います。

 

収入>支出にさえなっていれば最低限生活は安定します。節約に固執しすぎずでも無駄は省く、そんな生活が理想ですね。

 

今日も見てくださりありがとうございました。

 

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