サッカーのセレクションの内容と合格するためのコツは何? アピールの仕方を解説

 

こんにちは、Jリーグのジュニアユースのセレクションに受験しに行ったことのあるもたかです。(落ちたけど…)

 

サッカー選手になるのに避けては通れないものと言えばセレクションがあります。J下部組織への入団セレクションをはじめ、トレセンも大きなくくりで言えばセレクションと言えます。

 

セレクションではチームでプレーをするときとは求められることが違います。

 

今回はJ下部の入団試験を受けたことのある僕がセレクションではどんなことをするか、どんな能力を求められて、それはどういう練習をすれば身につくのかということについてお伝えします。

 

僕自身は合格したわけではないので、大まかなことや受かったいた人の特徴くらいしかお伝えすることが出来ませんが、

 

この記事を見てくださっている方はセレクションを間近に控えて興奮と緊張を抱えていることでしょう。一足先にセレクションに行ってきた身として少しでも何か伝えることができれば幸いです。

 

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セレクションでは何をするのか

ミニゲーム

まあ定番ですよね。普段練習でもよくやっていることだと思うので気負わずいつも通りこなすことを心がけましょう。

 

僕の受けたセレクションでは1/2のサイズのコートで試合をしました。チームはランダムで試験官が組んだチームと組みます。

 

キーパーなしのゲームだったので、キーパーとしてセレクションに参加する人は足元の技術も求められるということを知っておきましょう。

 

チームを組むと言ってもセレクションは個人戦のようなものです。多少ワンマンなプレーでもして目立つくらいでちょうどいいです。

 

僕が受けたセレクションで受かっていた人は大きなミスをしていましたが、他のところでは目立っていました。

 

ミスした回数よりもどんなプレーができるのかに重きを置いているのかもしれません。参考にしてください。

 

ゲーム

基本的にはこれを延々とします。チームは頻繁に入れ替えて個人の対応力やコミュニケーション能力なども見られます。

 

僕は2次試験で脱落しましたが、最終試験までほぼずっとこれをしていたらしいので、セレクションだからと言って特別に何かをしなければいけないということはなさそうです。

 

当然ですが一つのコートで20人近くがプレーをするので、無難なプレーに逃げて自分の武器と言えるようなプレーができなければ試験監督の目にも触れられることはありません。

 

先ほども言いましたが、セレクションでは多少自己中心的になって自分の存在をアピールしていきましょう。まずは見てもらうところからです。

 

50メートル走

 

他のJ下部組織でもやっているかどうかは知りませんが、実際に僕はしました。

 

一人ひとり呼ばれて走らされたので、足が遅い人にはセレクションは不利になるかもしれませんね。

 

足は速くしようとしてもなかなか早くなりませんが、ネットで調べてフォームを改善するだけでタイムは大きく向上するので、努力する価値は大です。

 

 

面接

受験のように面接練習というのは必要ありませんが、礼儀正しく面接ができて損に働くことはないでしょう。

 

僕の受けた試験では3次試験まで残った人が面接があったそうなので、僕自身は体験していませんが、これは合否に大きく影響が及ぼされるらしいです。

 

どうやら面接時に親の身長を見ているらしく、遺伝的なことを試験官は気にしていると考えられます。そういうのは仕方のないことなので甘んじて受け入れるしかありませんね…

 

ちなみに僕が受けたセレクションで合格したゴールキーパーはどうやら親の身長が高かったらしいです(´;ω;`)

 

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どんな能力が求められ、何をアピールすればよいのか

常に主体性を出す

セレクションではチームの一員としてではなく個を押し出していかないといけません。

 

自分の割り振られたチームが勝とうが負けようが、選考にはほとんど関係はありません。先ほども言いましたが、ようはどれだけ目立てるか、これが最も重要なことです。

 

普段ならつなぐところを強引にドリブルしてみたり、チャレンジをしていかないと試験官の目にも留まりません。

 

自己中心的な考えをしている人のほうが案外あっさり受かるかもしれません。

 

プレー外の振る舞いが合否を大きく分けることはないと思いますが、チームの話し合いにしっかり入っていたら自分の強みを生かせるポジションでプレーができるかもしれませんよ。

 

コミュニケーション能力

目立つ方法というのはなにもシュートを打つやドリブルをするということだけに限りません。声を周りよりも大きく出すことによってそれだけで目立つことが可能です。

 

特に即興で作られたチームでは声を出す人に信頼を集められることが多く、ボールに触れられる時間も長くなります。

 

ボールを要求できるというのはセレクションではかなりの武器になりますので、人見知りの人は少しは改善するように努力をしましょう。

 

 

実力

 

当然これが一番評価されます。

 

どうやったって下手な人は合格できませんし、今まで言ってきた求められる能力というのは同じくらいの実力の人と比べたとき、

 

コミュニケーション能力などがあったほうが評価されるよねという話です。やっぱりわかりやすくうまい奴というのはどこにでもいます。

 

そういう人は結果をしっかり出すのでアピールもできています。つまりわかりやすい結果を残せば受かる可能性がグンと上がるということになります。

 

当然結果を出すには技術が必要不可欠なので、セレクション前までによく練習しておきましょう。

 

 

合格するためのコツ

セレクションに確実に合格するすべというのは存在しません。全ては日々の努力の積み重ねで、それを本番で発揮できるかできないかということになってきます。

 

僕の場合小学生や中学生の頃は、調子のいい日や調子の悪い日の落差がとんでもなく大きかった覚えがあります。

 

なので調子のいい日をうまくセレクションの日と合わせられればワンチャン合格を狙えます。

 

逆に普段はめちゃくちゃうまい人でもたまたま調子が悪いと普通に脱落をしてしまいます。厳しいですね…

 

調子を上げるコツとして、朝早く起きて軽く汗を流すというテクニックがあります。僕は大切な試合の日には必ずやっているので、よかったら参考にしてください。

 

 

まとめ

今回はサッカーのセレクションについてお伝えしてきました。結論としては、セレクションの内容は

 

・ミニゲーム

・ゲーム

・50メートル走

・面接

 

などがあり、主体性やコミュニケーション能力と実力が伴っている人が合格できるということになります。

 

もちろんこれは僕が経験した内容なので、ほかのところのセレクションでは他の内容のこともやっている可能性があります。

 

しかし基本的にはこれと同じだと思うので、深く考える必要はないと思います。

 

セレクションで重要なことは個を前面に押し出すことなので、それはセレクションが迫ってきたら普段の練習からそれを取り組むようにしていきましょう。

 

僕の知っている中にこいつ上手いのになと思う人も何人も落選しました。逆に僕の知っている人でそこまで実力が離れているとは思えない人が受かったりしています。

 

小学中学は調子でその日のパフォーマンスが大きく左右されます。自分の思うようなアピールできなかったなんてことにならないように準備をしっかりしておきましょう。

 

今日も見てくださりありがとうございました。

 

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